公益財団法人かながわ健康財団
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野菜不足
あと1皿野菜料理を摂るための工夫
1日に摂りたい野菜は350g。残念ながら充分摂れている方は少ないようです。ちょっと野菜不足かなという時に、あと1皿摂るための提案です。是非ひとつでも実行しましょう。
提案1 見た目の割りに重量がある野菜を食べやすく
例えば、トマト中くらいの大きさだと80gくらい。同じ量のレタスやキャベツと比べたら、嵩もちいさくて、ずっと食べやすいのではないでしょうか。また、カボチャも見た目の割りにずっしりしています。和風の煮物は甘くて苦手という方には、蒸したり、電子レンジで加熱すると洋風にアレンジです。上にチーズをかけて、焦げ目をつければグラタン風。マヨネーズであえればあっという間においしいサラダの出来上がり。
提案2 忙しい朝食は簡単料理がお任せ
忙しい朝はフライパンで炒めるなんてとんでもない。切るだけでも面倒という方に寝ぼけまなこでもできる簡単料理。キャベツを適当にちぎって、耐熱のお皿に入れ、卵をひとつポンと割ります。忘れずに、卵黄に楊枝で穴を開け、電子レンジでチンするとおいしいポーチドエッグが楽しめます。朝食はご飯党という方は、味噌汁の具にもう1種類野菜を加えたり、納豆の中にねぎや刻んだ大根、ゆでた青菜類でボリュームアップするのもお勧めです。
提案3 お昼が外食という方に
何といっても単品ではなく、少しでも野菜が多い定食が一番のお勧めです。時には野菜ごろごろカレーやほうれん草の入ったポパイカレーもいかがでしょうか。もしどうしても難しいようなら、糖分のあまり入っていない野菜ジュースで補いましょう。
提案4 コンビニで選ぶ時のコツ
サラダはカロリーが少なくて、野菜もたくさん食べられるからといってついつい選びがちです。ドレッシングの種類によっては、カロリーが結構たくさんある場合もあるので、要注意です。しっかり表示を確認しましょう。サンドイッチなども意外と野菜の量は少ない一方、煮物などに薄味でボリュームのあるので、要チェックです。
提案5 常備菜さえあればいつでも
浅漬け、ピクルスなど新鮮な野菜にちょっと手をかけて、冷蔵庫の常備菜にしましょう。また、味噌床をつくって、みそ漬けにすると、2〜3時間で食べられます。一度作ると何回か利用できます。冷蔵庫でできるぬから漬けもお手軽です。いつもすぐ食べられる野菜があると安心です。