かながわ健康財団
がん対策

がん患者会情報交換会

がんに関して同じ病気や障害、症状など、何らかの共通する患者体験を持つ人たちが集まり自主的に運営されている「患者会」が一堂に会し、情報交換を行い、がん患者がより質の高い生活を送ることができるよう、がん患者支援を目的とした情報交換会を、今年度はコロナ感染予防の観点から、オンライン会議システム用で開催しました。

日 時:令和3年1月15日(火)15:00〜17:30

対 象:神奈川県ホームページに掲載されているがん患者会の登録団体
都道府県がん診療連携拠点病院及び地域がん診療連携拠点病院への「がん患者会把握に関する調査」結果により把握した家族会

出席状況:8団体・12名のご参加がありました。
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ピアサポーター研修

 がん患者の方やそのご家族に対する支援は、医療者などによる専門的な医療の対応が大きな位置を占めますが、一方がん患者同士が経験や精神面を共有することによるサポートも、患者や家族にとっては大きな助けとなります。
 こうしたことから当財団は、神奈川県、保健医療関係団体、日本対がん協会と連携協力しピアサポーター研修を開催します。
 平成30年度については、がん患者会情報交換会に参画頂いておりますがん患者団体等25団体の方々を対象に、「がんサロンファシリテーター養成講座」として実施いたしました。

令和2年度は、新型コロナウイルスにおける日本国内の感染拡大防止対策の観点から中止とさせていただきました。
【日 時】
〔基礎編〕平成31年3月16日(土)10:00〜17:00
〔実践編〕平成31年3月24日(日)10:00〜16:00


【会 場】 神奈川県総合医療会館 2階 会議室
(第1回 基礎編)2019年3月16日(土) 10:00〜17:00
(第2回 実践編)2019年3月24日(日) 10:00〜16:00
(第1回 基礎編)講座内容
1 オリエンテーション
講師:公益財団法人日本対がん協会 横山光恒 氏
1)受講のきまりと講座の進め方
2)ピアサポート活動について
3)参加者自己紹介(1人2分程度)
4)経験を語り、みんなで聴こう

2 患者サロンって何だろう
講師:北里大学病院 集学的がん治療センターセンター長 佐々木治一郎 先生
1) 患者サロンってなに? 
2) 患者サロンの開催準備
3) ファシリテーターの役割
4) 患者サロンの限界を考える

3 みんなで話してみよう
1)個人情報の取り扱いについて
講師:公益財団法人日本対がん協会 横山光恒 氏
2)参加しやすい患者サロンを考えよう(グループワーク)
3)グループでトークしてみよう1(グループワーク)
4)実際にある事象から学ぶ(グループワーク)
5)振り返りとは
(第2回 実践編)講座内容
4 がんピアサポート活動の基礎
講演「話を聴く・こころを支える」
講師:東京医科歯科大学 医学部附属病院 診療科 内科系診療部門 血液内科 特任助教 
坂下千瑞子 先生

5 グループワーク
1)運営者として注意すること
講師:一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン 理事長
   一般社団法人 全国がん患者団体連合会 天野慎介氏
2)グループでトークしてみよう2(グループワーク)
3)相談記録票を作成してみる (グループワーク)

修了ガイダンス・修了証授与式公益財団法人かながわ健康財団
2日間に渡り、座学、グループワークを交え、がんサロンのファシリテーターの研修を行いました。
  • 横山光恒氏 講義風景

    日本対がん協会 横山光恒氏 講義風景
  • 佐々木先生講義風景

    北里大学病院集学的がん治療センター
    センター長 佐々木治一郎 先生 講義風景
  • グループワークの様子

    グループワークで付箋を使いながら意見を集約しました。
  • 東京医科歯科大学病院坂下千瑞子先生

    東京医科歯科大学医学部附属病院 診療科 内科系診療部門 血液内科 特任助教 坂下千瑞子 先生
  • グループ・ネクサス・ジャパン理事長 天野慎介氏

    一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン 理事長 天野慎介氏

がん教育

準備中です。

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