かながわ健康財団
がん対策

がん患者会情報交換会

がんに関して同じ病気や障害、症状など、何らかの共通する患者体験を持つ人たちが集まり自主的に運営されている「患者会」が一堂に会し、情報交換を行い、がん患者がより質の高い生活を送ることができるよう、がん患者支援を目的とした情報交換会を開催しました。

日 時:平成28年12月1日(木) 14:00〜16:00
対 象:神奈川県ホームページに掲載されているがん患者会の登録団体
都道府県がん診療連携拠点病院及び地域がん診療連携拠点病院への「がん患者会把握に関する調査」結果により把握した家族会

出席状況:15団体・23人のご参加がありました。

【内 容】
1 情報提供
@ 「神奈川県におけるがん対策の取組み」について神奈川がん対策推進計画(概要版)」及び「神奈川県がん克服条例」リーフレットを基に、神奈川県のがん・疾病対策課から、がん対策推進計画の5本柱の一つであるがん診療連携拠点病院を中心としたがん医療の充実として、神奈川県内の「がん診療連携拠点病院」及び「神奈川県がん診療連携指定病院」一覧をもとに説明。
         
A かながわ健康財団がん対策推進本部の取組み  
・かながわ健康財団 がん対策事業の取組み(平成28年度実施状況)について。
 がん予防の普及啓発をはじめ、がん予防の10年生存率が高まるなか必要とされる事業として「女性のがん対策」「がん教育」「患者家族への支援」「小児がん患者への支援などに取り組む、そのためにがん募金事業を開始する旨の説明。
2 各患者団体活動紹介及び意見交換
 15団体は全部位の患者会、乳がん、喉頭・咽頭がん、悪性リンパ腫、胃がん、頭頸部がん、オストメイトの会など、幅広い患者会からのご参加でした。
 それぞれの団体から活動内容について、ご紹介いただき、語りの場の開催や勉強会・学習会・講演会の開催、分科会、文化サークル、旅行・クリスマス会、ハイキングなどさまざまな活動紹介がありました。

・活動の頻度も月1回や2回、3か月に1回などさまざまである。
・院内患者のみを対象にした会や院外患者を受け入れた会もある。
・活動場所は、病院を借りての開催など、様々な場所で行われているが、活動の場所や事務所を構えることが出来なく、苦慮している。
・がん連携拠点病院の中には、患者会に理解がある病院とない病院の違いが大きい。
・ピアサポートを充実してほしい。
等のご意見や発言がありました。
*当日は4時までの開催予定でしたが、会終了後、参加者同士の名刺交換や写真撮影・情報交換が活発に行われ、時間を延長し会場を開放しました。

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